親指のトポロジー
手、適当に作ったモデル(トポロジー)だと変形がよくなく、FPSだとずっと視界にあるわけで、結構綺麗に作っとかないとだめ、しかもVRでもつかう
画面から移りがちなのは、親指を見上げる(?)角度なわけで、最低でも親指とその周囲の変形は綺麗にしておきたい
いろいろやってて気づいたのが、体でシワができる位置(アンビエントオクルージョンみが高い部位)からトポロジーは考えると良くて、形状は2Dに落としこむ時に使う記号化の強度で採択される順にやっていくと良い
親指を親指たらしめるものは関節の膨らみのメリハリ、腱、人差し指との間にある筋肉の動き(Intersosseous Muscles)ぽく、これを中心にトポロジーを書いていく
腕の尺骨橈骨の回転もちゃんとしないといけない