UE4でVR開発のメモ
Vive超楽しい
とりあえず基本のカメラまわり
Unreal Engine | 2. SteamVR で使うための UE4 の設定方法
デフォだと床の高さがZ: 20なので、PlayerStartのZを20にする
コントローラー表示と入力とる
Unreal Engine | Motion Controller Component の設定
PlayerPawn、マップに直接配置して、レベルBPからPossesするでやっているけど、この場合PlayerStartともう一つ忘れがちなのが、ゲームモードにあるDefaultPlayerPawnをNoneにしておかないと
、マップ上にもう一人のボクが現れたりする
ローカル回転をくわえる
World Rotation Value -> Invert Rot -> Combine Rotator (Adding local rot offset) -> Invert Rot Again = Adjusted World Rot Value.
とのことです
コントローラー番号
サムスティックの反応がちょっと特殊で、デジタルにサムスティックが押されたかどうかはThumstickで取得できる
4つあるFaceButtonは、"サムスティックが押しこまれている状態"かつ"サムステイックのどこに指があるか"に応じて1~4のインプットが発火する、サムスティックを押し込んだ状態で指をグリグリ動かすとFaceButtonが発火しまくって、表面に触れないようにサムスティックの端っこを押し込むとFaceBurronは発火せずThumstickだけ入力がくる
Miscellaneous > Force Feedback Effectから振動用のカーブを作成して再生する、R Largeが右手、L Largeが左手どっちのコントローラーを振動させるかのチェックボックスで、ViveはSmallは関係ない
押してる間ずっと振動させたいとかならこっち