2016-10-16 UE4.13、WidgetでSpriteが使えるようになった UE4.13 タイトルそのままなのだけれど、UE4.13ではWidgetのimageで、従来のTexture、Materialに加えてPaper2DのSpriteが指定できるようになった今までは、例えばアイコンをまとめたアトラステクスチャからWidgetに個々を表示をやるときは、マテリアルを作成してUV座標を数式なり手入力なりで指定する必要があったのだけれど、Spriteを利用することで、エディタ側からパラメーターで個別にアイコンを管理できるようになって楽になった。更にSlateのCall数も減るみたいだけれど、Slateを触ったことがないのでなんとも言えない 参考 アンリアル エンジン 4.13 がリリースされました! Unreal Engine | Paper 2D スプライト